8 『神園の家』 (佐賀市)1998年 |
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【施工前】
目かくしとしてボウガシが植栽されているが、剪定後には、遮蔽効果がなく、そこでイングリッシュガーデン風のトレリスとガーデンを提案し、それを楽しんでいただくよう提案した |
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時間の経過と共に、日照や風の通過性のあるパーゴラが、ファジーな目かくしとイングリッシュガーデンの雰囲気を保ち、限られたスペースで場所ををとらないオリジナルな造園となり、独特の雰囲気がかもし出されている |
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変形敷地の平面の造園設計の中で、方向性を出さない弧を使ったレンガ張りの緩衝空間を注入 |
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地に植物を植えるスペースも確保して、パーゴラを引き立てている |